何かが始まりそうな予感

夜から佐藤直樹氏と津村耕祐氏の講義を聴く。街中の商品から文字を取ったら何が残るのか?そして、家を失って究極の家が服になったとき、ヒトはどう知恵を使うのか?そんなことを考えてみる。

終わってから、杉本貴志氏プロデュースの春秋に9名で向かうも閉店後。ZESTで手を打ち、デザインとか学びの方向性とかお互いの話をしていたら、朝5時になってしまい、タクシー乗り合わせで帰宅。意識の高い人との話は刺激的で、睡眠よりも大切に思える...でも翌朝はヘロヘロ。

パーティ PARTY

グランドオープン夜から自由が丘にオープンしたLES TOILES DU SOLEILのレセプションパーティへ。フランスから社長夫妻がいらっしゃっていたので、(株)グラムスの常務に通訳していただいてご挨拶する。私はこの生地ブランドの中で、コリウールのシリーズがお気に入り。地中海沿岸の美しい港町を思わせる生地は、その町に息づくカラーをそのままストライプにデザインしていて世界中で注目されている。土地の良さを表現するために、糸からこだわり、厳選された色に染めているんだとか。ものづくりの後ろにあるストーリーは、本当に興味深い。パーティで出会った方々としばし歓談して、あっという間に22時。

★☆★☆

店そのあと、急いで青山へ移動し、友人の送別会に参加。転勤で長崎へ行く彼女は、輝いた表情で眩しかった。3、4年したら東京へ戻ってくる可能性もあるようだけど、会に参加した面々は皆、長崎ツアーをもう考えている。そういえばこの女会にはめずらしく、黒1点、男性の放送作家さんが混じってた。なんてラッキーな人なんだと思っていたら、女パワーに押されたのか自発的なのか、お財布を軽くして帰っていった。どうもありがとうございます。

名古屋から戻っとるよ(名古屋弁)

ようやく名古屋から戻りました。

名古屋では、仕事の他に閉幕前の万博へも足を運び、マンモス、電力館、JR東海のリニモ、カナダ館、その他イロイロ見て、コンサート中の渡辺真知子を横目に会場を後にする。夜になるほど人が増えて、イルミネーションと相まって、遊園地のよう。迷ったけど、やっぱり行ってヨカッタ。

滞在中、もう1つ自分の中でのイベントがあった。シンパシーを感じている革工房のK夫妻との再会。お二人とは3年前のスウェーデン大使館のパーティでお会いして以来。同じ革製品を作っているというつながりの他に、奥さんの名前は私の母親と、息子さんは私の弟と同じ名前という共通点もあって、何だか他人とは思えない。革工房でたまらず革を触り出した私に、色々とアイデアを伝授してくださる。あっという間に夜は更けて、終電を逃してしまった。そういえばお二人が東京に来ていたときは、東京発の「のぞみ」が最終便だということで、皆でサンドイッチをぱくつきながら「最後の望みね」と笑った。それがそんなに前だとも感じない。名古屋って本当に不思議な街。私にとっては回帰の街。

お知らせ

9/22~25まで出張します。お返事は26日以降となりますので、どうぞ宜しくお願い致します。

また、9月から通販をはじめようと準備中ですが、メールサーバで不具合が起きており、至急調整しております。そのため、通販自体の開始は10月になるかと思いますが、随時情報を更新していきますので、どうぞよろしくお願い致します。お問い合わせなどで、エイジングからのメール返信が無い場合、不具合によるものが大きいと思われますので、お手数ですが再度メール下さいますようお願い致します。(こちらで送信したメールが届いていないというご報告が数件ありました。)

雑貨ショップのオーナーになりたいですか?

夕方から自転車でドーナツプラントへ。バッグの中には本3冊。その内の1冊がはじめる雑貨屋さんムリなくムダなくできる開業の成功ルール。エイジングの設立パーティで、雑貨の学校の富本雅人先生がプレゼントして下さった本だ。実店舗というものを持っていない私にも、この本は大変ためになる。惜しげも無く開業までのノウハウと、その他の書類や仕様書の書き方などが紹介されていて稀に見る実用書だと私は思う。「ムリなく」はじめたオーナー達の記事を読んでいると、「ムリと思わない」姿勢というものが伺えて応援したくなる。開業した人の本と比べて、開業の手引きをする人の本というのも視点の角度が違って面白い。また読み返そう。

お菓子の日々、ジャム屋の仕事

お菓子の日々、ジャム屋の仕事を少し前に読み終わった。いがらしろみさんのことを、ジャムの味でしか私は知らない。けれど、その味の後ろにはこんなにたくさんの気持ちが詰まっていたのかと感心する。淡々と語る言葉の数々から、その建設的な考え方と行動力が浮き彫りになり、あのジャムの「おいしい!」に繋がる。あ、そういえば働く袋展でVitam-agoの名刺入れを選んで下さったことを思い出した。あの名刺入れを持つ方は、自分の腕や才能で仕事をしている人がほとんど。AgingのHPでもいずれ販売したい。

山積みの日々

午後から自由が丘で打ち合わせ。外を吹く風は、寒いくらいに涼しい。何となく帰り道にだるくなり、一旦自宅に戻って仮眠を取る。その後、バッグのデザインや生地の配置をアレコレ考えて、色んな計算をしてみる。そういえば先週買ったノートパソコンに会計ソフトをインストールしたものの、まだまだ腰を据えて整理できない。数字関連は、リアルタイムに処理していないとどんどん重たくなってしまう。新聞と同じだ。