打ち上げと祝賀会

7600cb15.jpg大阪の展示会の打ち上げを10名くらいでしていたら、思わぬ朗報が入った。高岡クラフトコンペでのグランプリに、南部鉄の岩清水さんが決定したらしい。祝賀会に転向したけど、昨年と今年のグランプリ受賞者が同じテーブルを囲んでいたとは嬉しい驚きだった。

NOUSAKUでも取扱開始です

523331ed.jpg能作DESIGN SHOPに、vitam-agoの製品も並ぶことになりました。トートバッグ、文庫ポケット、ブレスレットの他に、写真のペンケースも入荷します。お近くの方、覗いてみて下さいね。

<ショップデータ>
DESIGN SHOP SA・KU
富山県高岡市熊野町1-28(国道8号線沿い/駐車場6台)
tel&FAX:0766-21-7007

大阪で再会

7c224b84.jpg昨夜は、名古屋から友だちがきてくれたので、大阪で久しぶりの再会を果たす。ついでにこの日だけツインルームに切り替えて、友だちも泊まる。どこで会っても相変わらずな自分たちのことが話題の種な楽しい夜になりました。

そして今日は、EL BOSQUEのヒロコさん、abstyleのab夫婦、そしてエクボのタベさんをはじめ、遠方からお越し下さった方々ともお会いすることができました。本当にありがとうございます。それに、会場で叔母さんと10年ぶりに再会。「何で知ってたの?」と聞いたら、「刺身買いに来た。」って...。偶然ってスゴイ!

一緒に出展している作家さんの作品。


iwa南部鉄は、誰もが手に入れようと思っているものの1つのような気がする。手入れが大変そうとか、どうやって使うのかわからないという場合も、作家本人と会えると問題はまったくなくなってしまう。顔合わせの席で、岩清水久生さんの話を聞いた女性作家は皆、岩手に行きたくなってしまったんだから。

jun神田純子さんの磁器は全体的に大きめ。本人曰く「焼く前は、こんなもんじゃないよ。」どんなもんなんだか、いまだに気になる。普段はもっとひょうきんな作品が多いらしいので、今度、長野の工房まで遊びに行きたいもんだ。

matu松野章弘さんの磁器は、気が遠くなりそうな細やかさ。焼き上げたあと、1つずつ磨いてツルツルにするんだとか。卵の殻より断然サラサラしているから、これでお酒を飲むとおいしいんだろうなー。

ritsu発色がきれいなシルクの洋服は、染色家の佐藤律子さんの作品。アトリエクルールという染色工房・教室を世田谷に構えているとのことなので、今度見学に行くつもり。一枚ずつ手で染めているというのに、まったく色ムラがないのに驚く。シルクドレスもいつかは手に入れたい。

turuガラスをこよなく愛する鶴田安芸子さんの作品は、目を楽しませてくれる。牛乳をいれると牛柄になるガラス器もあったし、アクセサリーもたくさんあって、どれを買おうかずっと迷っていた。

ke田中信彦さんの作品は、線が手描きで何となく手縫いした革に似ているように感じた。新居で使うため、コーヒーカップを2つ手に入れる。中の微妙な青さが特に好き。取りあえず、引っ越したばかりなので、きちんと掃除するまではアトリエに置いておこう。

kyoko柿渋っていうのは、お日さまに当たると色が濃くなるらしい。革でも柿渋染めをやっている人は多いけど、日に当ててたかな?柿渋染めの書類入れが欲しいと言うカッコイイおじさまも居て、今日は柿渋の魅力UP。そうそう、富澤恭子さんは、下北沢でお店もやってます。

yuki金属工芸も革と同様、制作時の音がすごいらしい。茶さじやボタンなど、数限りない制作点数を見て、その音を想像してしまった。わたしは大きめのフォーク2本と指輪を選んだ。くすんだら、歯磨き粉で磨けばきれいになるらしい。坂野友紀さんの作品。

大阪、初日から…

shimafaz
「めぐみ姫、いまどこですか?」という電話で起きる。...やってしまった、大寝坊。慌ててタクシーに飛び乗り、到着後も無言で搬入。隣の斎藤志磨さんに大いに助けられて何とか間に合う。雲行きは大丈夫なんだろうか。え、台風が近づいている?やっぱり。

さて、画像は、その志磨さんの作品。わたしもオーバルの大皿と貝のような取り皿を入手してみる。なぜか、このお皿を使った料理が脳裏によぎるので、彼女の作品には親近感が湧くんだなぁー。どれも配色が優しくて、とても繊細な雰囲気。一緒にさばさばした会話を交わしながらも、この作品を見ると、志磨さんの内部に潜む部分が垣間見えるような、そんな気がする。