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何かが始まりそうな予感

夜から佐藤直樹氏と津村耕祐氏の講義を聴く。街中の商品から文字を取ったら何が残るのか?そして、家を失って究極の家が服になったとき、ヒトはどう知恵を使うのか?そんなことを考えてみる。

終わってから、杉本貴志氏プロデュースの春秋に9名で向かうも閉店後。ZESTで手を打ち、デザインとか学びの方向性とかお互いの話をしていたら、朝5時になってしまい、タクシー乗り合わせで帰宅。意識の高い人との話は刺激的で、睡眠よりも大切に思える...でも翌朝はヘロヘロ。