今日から開催されているフレッシャーズ&送別ギフトのイベントに向けて、昨夜、私の部屋 自由が丘店に納品に伺いましたら、ショップスタッフの方が皆さんpandre-pen(パンドルペン)を首からさげていて、嬉しい衝撃を受けました。スタイリッシュな方が多いので、より素敵に見えるのですよね。休憩中に外出なさるときも、そのまま着けて出かけると、「どこで売っていますか?」と声をかけられるのだそうです。嬉しい
ハノイにいたとき、「アオザイを一人で着て来れますか?手を貸す女の子を呼ぼうか?」と食事会の前に声をかけてくださった方がいました。カジュアルなものしか持っていない私は、どうしてサポートが要るか全然わからなかったのですが、伝統的なアオザイの場合、スタイルを美しく見せるために、寄せたり、上げたり、引き締めたり(?)と美しさを保つ努力が欠かせないようです。