くるくるメニューA3サイズ

「くるくるのA3サイズはありませんか?」というお問い合わせが過去に3件ありましたので、アトリエに保管してあったイタリアンレザーでトライアル制作。面積が広いため、革はかなり必要ですが、開く時の高揚感も大きいです。

天然の革は地図のように形が拡がっていますので、四角が大きくなればなるほど、歩留まりが厳しく、1頭分の革から何冊もカットすることができなくなります。傷などのコンディションも一定ではありませんので、どうしても1冊あたりが高額になっていきます。
くるくるメニューのA3サイズのお問い合わせが過去に3件ありました。これまではご開店まで短期間すぎて、試作の時間がなかったのですが、アトリエに保管してあったイタリアンレザーでトライアル制作。面接が広いため、革はかなり必要ですが、開く時の高揚感も大きいです。#menubook #menu #restaurant #bar #wine #leathercraft #leather #aging #hotel #desighner #desighn #cafe #bistro #food #dish #interior #メニューブック #メニュー #レストラン #ラウンジ #ホテル #店舗設計 #店舗デザイン #くるくるメニュー #デザイン #カフェ #スイーツ #ビストロ #ワイン 23:35 #agingmenubook

紙を綴じる部分も少々仕様を変更してあります。色々なこだわりがあるかと持いますので、何かございましたらお気軽にお問合せくださいませ。引き続きよろしくお願いいたします。

 

くるくるメニュー780(LA LUNA 〜Cafe & Diner〜様)

本日7月14日、EBISUHOLIC HOTELがグランドオープン。こちらの1Fと2Fに、アメリカンカジュアルのレストラン「LA LUNA 〜Cafe & Diner〜」様がNEW OPEN。それぞれのフロアで、Agingの革製メニューブック各種をご採用いただいております。

くるくるメニューの名入れは、焼印ではなく、金属リングの方へレーザー彫刻を入れることになりましたので、従来よりも重厚感のあるゴールドがかった真鍮リングを組み合わせています。

本日7月14日、EBISUHOLIC HOTEL(恵比寿ホリックホテル)がグランドオープンを迎えました。このHOTELには、1Fと2Fにアメリカンカジュアルのレストラン「LA LUNA cafe & diner」がオープン。それぞれのフロアで、Agingの革製メニューブック各種をご採用いただきました。駅から5分の好立地ですので、レストランご利用やご宿泊等、ぜひご利用くださいませ。#holichotel #ebisuholichotel#menubook #menu #restaurant #bar #wine #leathercraft #leather #革 #hotel #desighner #desighn #cafe #bistro #food #dish #interior #メニューブック #メニュー #レストラン #ラウンジ #ホテル #店舗設計 #店舗デザイン #デザイン #カフェ #スイーツ #ビストロ #ワイン 12:36

本体のレザーは、オイルヌメ780という、紺色がかった深緑のような、言葉では表せないニュアンスのカラーです。

ステッチをネイビー、ゴムは焦げ茶を合わせました。

恵比寿駅西口から徒歩5分の好立地です。レストランご利用やご宿泊等、ぜひご利用くださいませ。また情報をアップデートできたらと思っております。

【SHOP DATA】
LA LUNA 〜Cafe & Diner〜
東京都渋谷区恵比寿南1-16-8
恵比寿ホリックホテル1F・2F
HP・食べログあり

 

アニリン中茶のA5サイズ

Instagramからの投稿☺
北海道・美瑛のペンション「トムテ ルム」様にお納めいたしました。小さいサイズは、たわみが少ないため、テーブルの端の壁にも立てかけやすいですね。
アニリン中茶のA5サイズ北海道・美瑛のペンション「トムテ ルム」様にお納めしました。小さいサイズは、たわみが少ないため、テーブルの端の壁に立てかけやすいですね。#menubook #menu #restaurant #bar #wine #leathercraft #leather #革 #hotel #desighner #desighn #cafe #bistro #food #dish #interior #メニューブック #メニュー #レストラン #ラウンジ #ホテル #店舗設計 #店舗デザイン #デザイン #カフェ #スイーツ #ビストロ #ワイン 12:36

A5サイズを横長に配置したのは今回が初。最近、テーブル幅を広く取りたい店舗様よりA5サイズのご要望も増えておりますので、ご参考になさってください。

 

先週のまとめ

先週は北海道から沖縄まで、各地のお店とお仕事させていただきました。私みたいな仕事の仕方は不思議だなと自分でも思うのですが、Agingストアから発信する商品たちは、こちらから全国にめがけてお届けしていきますが、企業やお店とのお仕事は様々な場所から思わぬお仕事をいただいて、ここ東京で打ち合わせをさせていただくことがほとんど。ここでオープン前の設計図を見せて頂く機会がとても多くなってきました。

とはいえ、コストを意識してAgingオリジナルのデザインや流通を考えていますので、打ち合わせと言っても、どれをどう選択して、どうまとめていくかというお話とスケジュールの調整、あとは使う方々のご要望をデザインに落とし込むことぐらいでしょうか。業務用としてご採用なさりやすい価格を意識した上で、納期のスピードも落とさず、という感じなので、生産調整まで含めてデザインと捉えています。

幸い、生産においては東京に拠点を置いている部分もあるため、結構頻繁に職人と革メーカーを行き来して、革職人や裁断職人、縫製する職人たちと連携しております。業務用、特にメニューブックについてはご開店直前にメニューの中身が決まることも多くありますので、かなりタイトな時間割で、幾つかの話を平行して進めていることが多く、そのかいあって、現在のリードタイムはかなり短くできていますが、いつも課題を意識しています。一生続くのでしょう。

それにしても、メニューブックを新しくなさる元気な風のようなものに吹かれるのはとても心地よいですね。精一杯お役に立てるよう頑張りたいと毎回思っています。お店でお手になさる方々が増えますように!

 

くるくる巻く革のメニューブック(肉料理Nick様)

くるくる巻く革のメニューブックを、「肉料理Nick(ニック)」様にお納めいたしました。

◆くるくるメニュー(オイルヌメ黒・金属リング)焼印あり

Nick様は、鳥取和牛専門の肉料理割烹店。

家紋のようなお店のロゴマークが印象的で、お肉の迫力も必見。


お肉の塊を、クリミ、ハラミ、ミスジ、ヘレと部位別に切り分けてレアにやきあげてくださるそう。

メニューブックには、このロゴマークを焼印として入れさせていただくことに。文字の鮮明さと焼き焦げるリスクを考慮して、ご相談の上で、白黒反転させた版下を作成。彫刻として仕上げました。

土台が黒い革ですので、押印した凹凸で色の違う部分を表現しており、鮮明です。

ロゴは直径3センチ程度のサイズに調整させていただきましたので、お酒の升等、他のものに焼印する時もとても使いやすいバランスです。お料理と巻物タイプの革製メニューブックもバランスよくマッチしていますね。

あー、牛ひつまぶしや、牛タンの瞬間スモークなど、どれも美味しそう!

今後ますますのご繁栄を心よりお祈りいたしております!

 

<SHOP DATA>
■肉料理 Nick
TEL 0857-51-0855
鳥取県鳥取市末広温泉町152番地
JR鳥取駅北口から徒歩6分

 

レーザー(その3)

Instagramからの投稿☺
従来のリングの会社から、レーザーを1個試してみましたとサンプルが届きました。とても綺麗で、文字が白く仕上がります。メニューブック20個のご注文と仮定すると、焼印より少しお安い感じです。彫刻ではないため、凹凸はないです。#menubook #刻印 #restaurant #bar #wine #leathercraft #leather #aging #hotel #desighner #desighn #cafe #bistro #彫刻 #dish #interior #メニューブック #メニュー #レストラン #ラウンジ #ホテル #店舗設計 #店舗デザイン #くるくるメニュー #デザイン #カフェ #スイーツ #ビストロ #ワイン 14:42 #agingmenubook

くるくる巻くメニューブックの先端についている金属リング。材質や面積、形状の関係でレーザー焼印が難しいという結論が出つつありましたが、リングを扱うお店から、「レーザーを1個試してみました」とご連絡があり、わざわざサンプルを送ってくださいました。とても綺麗で、文字が白く仕上がります。

この方法は最初に版をセットして繰り返していくので、20個位の場合は1個幾らではなくて、1セット幾らというぐらいの単位になりますので、例えばメニュー20冊の場合は、通常の革の方に入れる焼印と価格はあまり変わりません。少しだけお安い程度となります。(彫刻ではないため、表面に凹凸はありません。)

ひとまずレーザーや彫刻のテストは結果が出そろいましたので、ケースバイケースで対応させていただきます。引き続きどうぞよろしくお願い致します。

 

金属への名入れについて

昨日、名入れのハードルについて触れましたが、焼印以外の方法もサービスとして対応できるよう、ただいま材料研究所でテストを続けているところです。画像もいくつか揃いましたので、メモして参ります。

まず焼印については、お客様オリジナルの版を作る場合、弊社の焼印の機械にセットするための金属に彫刻を入れた部品を作る必要があります。

ロゴも焼印もカッコいいですね!

 

焼印には、これらの実費と、押印手数料の費用が生じるわけですが、部数が少ないときは、これがどうしても割高になってきます。

 

そこで、レーザー焼印に光が当たってきます。1個あたりは多少割高でもトータルでは費用が格段に抑えられるのがレーザーです。

但し、従来の焼印と違って、革の表皮を焦がすような仕上がりのため、表皮を焼き付けて艶やかな焼印とはかなり風合いが違ってしまいます。

そこで、革にレーザーではなく、金属に入れたらどうか?という案を元にテストを始めました。まずは従来のリングにレーザーが入るかどうか。

次の画像の左がレーザーです。彫刻会社にご協力いただき何度もテストしましたが、黒い文字を強くこすると消えてしまいます。そのため、革と逆ベクトルではありますが、こんどは金属への彫刻を試みました。それが画像右のリングです。

金属の材質がかなり影響します。メッキのように塗装されたものを削り取る場合は綺麗に出来上がるようですが、素材そのものがむき出しになっているものには、なかなか難しい様子。それは、無垢の真鍮も同様です。

次に、無垢の真鍮リングにレーザーと彫刻を試みました。

こちらはレーザー刻印です。レーザーですが、彫りが入っています。画像でとても美しく見えると思います。

 

 

角度を変えてみます。左がレーザー、右が彫刻です。

レーザーの方も、金具専門に彫刻なさっているベテランの職人が一個ずつレーザー彫刻してくださったものですが、こちらは単なる焼き入れではなく、少し彫りが入っています。しかし、真上から見ると光の反射もあって少し見えにくくなりますね。斜めから見るととても美しいです。

ということで、それぞれ特性があります。それぞれの良さを生かして、デザインや加工に生かしていけたらと思っております。

と、そんな中、もう一個。こちらは従来のリングに彫刻したものですが、石への彫刻が専門の会社でテストいただいたものです。何度も試して頂き、限られた面積の中、最終的にこのような綺麗な仕上がりとなっています。

 

加工の価格としては、少量においては、「レーザー<彫刻<革の焼印」という具合ですが、数量が多い場合は、「革の焼印<レーザー<彫刻」になります。分岐点については個数で変わるため、ご相談ください。

ロットや内容によって、どういった方法が一番良いかケースバイケースですね。その試金石となるよう、今回は弊社でお客様に変わってテストさせていただきました。皆さまにとって良い一個ができあがりますよう願っております。