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シカゴで明けました。(1/2)

3ee35c15.jpg2007をシカゴで迎え、年の初めからやりたいことがたくさん浮かびました。今年もどうぞよろしくお願い致します。

成田からシカゴへのフライトは約12時間。12/28の朝に成田を発ち、同日朝8時頃シカゴに到着したため、前日ほとんど眠っていない私にとっては瞼が重い初日。機内では「プラダを着た悪魔」と「シザーハンズ」を観て英語を少し勉強してみるがどうやら無駄。

宿泊先はイリノイ州のLisle(ライル)のロジャー&スーザン宅。オヘア空港まで迎えに来てくれたので車で移動。荷物を卸してからプレミアムアウトレットへ行ってまずはショッピング。フェラガモやコーチ、Kate spadeなど高級ブランド店が軒を連ね、その割引率もなんと50%だったりする。夜はスーザンの手料理をごちそうになり、地下室でカウチポテトしているロジャーたちを横目に私だけすぐに就寝。

2日目は観光メイン。シカゴへ向かう途中、有料道路を降りてもらい落ち着いた町オークパークへ。まずは一番行ってみたかった ユニティテンプルへ。入り口から入って右側に集会所、左側に礼拝堂があり渡り廊下でつながっている。ツアーもあるようだが好き勝手に見学することにしてライトの世界に浸る。ライトがはじめてコンクリートを使って建てたというグレーの地味な外観と対照的に内部はたくさんの色が使われていて、空間と色のバランス、そして面と線の取り方に感動を覚える。家具や照明に至るまで全部が彼のデザインで、このテンプルは日本建築の影響を多く受けたと言われているが、私の目からみてどこがどう影響を受けているかはわからない。でも日本のように土地の狭い個人住宅にはこのライトの設計を是非にといつも思うし、ライトの使徒とも呼ばれている遠藤新さんの建築した矢田部さん家の二階につながる階段とその構成が脳裏をよぎった。ユニティテンプルは玄関ホールの天井が低く、その分、礼拝堂のスペースの吹き抜け天井がとても高く見える。それをロの字で囲むように配置されている地下席、一階席、二階席に座ればより一層高く開放的。礼拝堂の天井中央のステンドグラスの窓から降り注ぐ光もとても神聖なのにどこか住宅のような安心感を感じるのはライトの特徴なんだろうか。ユニティテンプルのあとは、高級住宅地オークパーク内のフランクロイドライトの建てた個人住宅を幾つか見学。

そしてミレニアムパークへ。
大きなビーンとエッグの巨大オブジェ、人間の顔が映し出されているスクリーン、BPプリッジにスケート場など壮大で豪華。コンテンポラリーアートの後ろにはシカゴの摩天楼、そしてミシガン湖が広がり、畑にウサギがいたかと思うと空には飛行機がビュンビュンといった何とも言えない光景。天気も良かったので存分に楽しんだ後、シカゴ界隈へ。
カルチャーセンター、リライアンスビルディング、macy’s、burhamなどなど堪能。夜はグースアイランドで食事。

続きはまた今度。