シザーケースNo.272(vitam-ago S-01型)

おはようございます。今日は福井で震度5弱の地震があったそうです。ご無事でしょうか。九州地方は台風も近づいていて少し心配な時期です。新型コロナ対策も含めて、気を付けて過ごしたいですね。

さて、本当は良くないのですが、どういうわけか、追われるように仕事をする日々に突入しておりまして、日付の感覚が少し薄らぼけています。(過去のブログも、ちょこちょこ追記しておきたいと思っております。)

そんな中、シザーケースの15年物が一時帰宅(?)しておりました。

15年もお使いくださって感激ですが、更に使い続けてくださるということで、今の良さを生かしたリメイクをすることに。

【現状の問題点】
・シザーケースの底の部分の糸がほつれている
・革がくたびれてしまった
・中にゴミが溜まる

【改善した点】
・糸目を利用して、底を開閉できるように改造
・一旦分解してごみを取り除き、革クリーナーで汚れを除去。一旦、次亜塩素酸水で掃除したあとに、革クリームで磨き、防水液を塗布
・金具をチェックして、ゆがみのあるものを取り換え

経緯についてはINSTAGRAMにも、リアルタイムでちょこちょこアップしました。
長らくシザーケースをお使いくださり、本当にありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします!

くるくるメニューをナプキンリング風に

お休みの方も多いでしょうか。革や金具の会社が軒並み長いお盆休みを迎えています。暑い毎日ですので、熱中症に気を付けてくださいね。

さて、先日お打ち合わせをした際、大きいA3の方のくるくるメニューの先端ゴムを、「ゴムじゃない方法にできますか?」というリクエストがありましたので、最大円径の金具を探してきました。65㎜の内径です。

ついでにA4サイズの方も、もう少し小さな径のリングをはめてみました。素敵ですね。丸栓を平たくつぶしたような形状ですので、少し円盤のように出っ張っています。

くるくるメニューは自立しますので、机を広く使うことができます。このリングに、メッキをまたかけていきます。

現在、くるくるメニューをお使いのお店も、リングだけあれば、ゴムをはずして同じようにお使いになれますので、ご興味がございましたらお気軽にお知らせください。

金属パーツ

くるくるメニューの先端についている金属パーツは、亜鉛合金を利用したものです。お店のテーマカラーに合わせて、特注でこのメッキを承ることがありますが、たとえば銅ブロンズ色は、あとから剥いて磨きをかけていくということになりまして、ロットが100個は必要です。

ご要望がありましたら出来る限りのご対応はいたしますので、どうぞご相談くださいませ。

くるくるメニューA3サイズ

革のくるくるメニューのA3サイズをオイルヌメ黒にて制作いたしました。
こちらは、神楽坂にオープンしたH-accaアッカ様にお納めしました。
ご開店おめでとうございます!

A3サイズのくるくるメニューは、A4より結構大きいため、メニュー1枚の情報量を多くできますね。今回は焼印も承りました。お店のロゴは、4cm角で面積が大きめ。存在感とデザイン性を活かしていらっしゃって、とても素敵です。

お店は、7月29日にグランオープンなさって、アラカルトメニューとワインバーとしてお楽しみいただいておりますが、8月18日からご予約も承ることができます。9月1日には、いよいよコースも開始予定とのことですので、美味しいイタリアンと自慢のワインをぜひご賞味くださいませ。

■□■ SHOP DATA ■□■
H-acca アッカ
〒162-0801 東京都新宿区山吹町6-3 ZA KAGURAZAKA B1F
03-6265-3077
東京メトロ東西線 神楽坂駅1番出口より徒歩2分

革紐メニュー(A4サイズ)

革紐メニューA4サイズのアースレザー(栃木レザー)です。
こちらは、神楽坂にOPENなさるH-accaアッカ様に向けて制作いたしました。
ご開店おめでとうございます!

焼印するロゴは、通常、横幅5㎝程度×高さ15㎜程度までのことが多いのですが、アッカ様のロゴはそのデザインが縦長で正方形に近いものでしたので、4cm角でおつくりしました。面積が大きめですので真鍮もどっしり重くなります。アースレザーはオイルを含まない渋革のため、温度調整が結構難しく、何十回もテストをしてから打ち込みました。存在感とデザイン性が活きた素敵なメニューブックになりました。

 使い込むと、だんだん艶が出てまいります。 その変化もまた楽しみですね。

お店は、7月29日にグランオープンなさって、アラカルトメニューとワインバーとしてお楽しみいただいておりますが、8月18日からご予約も承ることができます。9月1日には、いよいよコースも開始予定とのことですので、美味しいイタリアンと自慢のワインをぜひご賞味くださいませ。

■□■ SHOP DATA ■□■
H-acca アッカ
〒162-0801 東京都新宿区山吹町6-3 ZA KAGURAZAKA B1F
03-6265-3077
東京メトロ東西線 神楽坂駅1番出口より徒歩2分

貴重な時間

新型コロナウイルスが到来してから、環境がガラリと変化しましたが、きっとこれは序章のようなもので、これから長期にわたって、今の私たちのことを「懐かしい」と感じるようになるのかもしれないな・・・なんて考えることがあります。
(ここ東京は、すでにこの8月に感染者が1日400人を超えることがあって、気が抜けない状態にあります。お互いに健康に過ごしたいですね。)

先月のことですが、久しぶりに仲間と集まる機会があって、こうしてお食事できる時間の貴重さをひしひしと感じました。

東銀座のトラットリア・ダ・フェリーチェ

この店舗での営業はこの夜が最後。とても美味しい記憶に残る味でした。店舗を絞って、スタイルを変更なさるとnoteでも拝見しました。

このあとデザートまでたっぷりといただいて会を終えました。本当にご馳走様でした!