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その線は、フォーマルorカジュアル?

最近、メンズアイテムのお問い合わせが増えています。お客様から「こんなアイテムが欲しい!」とリクエストいただく他に、文房具の雑誌に各種ご掲載いただいているので、新しいお問い合わせもありまして、嬉しく思います。今後共お気軽にお寄せください。

ところでメンズといえば、紳士靴ではフォーマルとカジュアルを分ける基準が存在していて、紐を通す羽根の部分が、内羽根式(フォーマル)と外羽根式(カジュアル)で見分けることが知られていますが、アッパー(足の甲にあたるつま先の部分)に一本線の縫い目、もしくは何も無いものがフォーマルということも言われています。小さく穴が幾つも開いた穴飾りがあるものやストラップ式は、カジュアルに分類されるとのことで、フォーマル度の段階があるようですが、知っていてわざと外すオシャレな方もお見えになりますね。

革小物の作りを見ていると、ヨーロッパ地方では、縫い目のない技法の革小物が伝わっていますが、このフォーマルな高級感とは別に、創造的で斬新なデザインとして縫い目のない革小物がフランスで生まれていたのも興味深くて楽しいところ。エイジングでも色々と手を動かしていきたいと思います。