クラッチバッグ

昨年あたりからクラッチバッグを多く目にしますが、今年の各種コレクションで登場したバッグの持ち方は、過去の概念を覆す斬新さ。つまんだり、抱えたりして、通常の持ち手が無いユニークなものが多いと感じています。

今、材料研究所ではクラッチや、クラッチ用のストラップ式ハンドルを色々と実験しているところです。まずは来週の展示会で色々なものをご覧いただけるようにと思いますので、どうぞお楽しみに。