Instagramからの投稿☺
私が描いた図面と型紙とそっくりなものが金型屋さんに保管してある・・・と耳にして、金型屋さんと少し話し込む。そして、ご厚意によりこの小さな刃型を一緒に送ってくださった。
本当にそっくり・・・
離れていた親子みたいに馴染んでいます。
昔々、レザークラフトすらよく知らないころに、ミシンもないのに革を縫ってみようと思い立ち、自分なりに考えた穴をあける道具の絵を描いて店員さんに聞いたら、「これじゃない?」とフォークみたいな穴あけ道具が出てきたことを思い出しました。人間みんな考える事は似てるってことでしょうか。何だか微笑ましい。