風を通すには?

花束お花をいただく機会が多いので、うだるような暑さの中にも華があるアトリエと自宅。花束によく入っているアンスリウムやカサブランカの花はとても大きくて迫力があるため、大きな南国の葉っぱと合わせて、バスルームにも生ける。お風呂読書しながら、そばに花があるのは本当に幸せ。うーん、そうなると残るは風通し。部屋に望むことは、光・風・氣の流れなのですが、こう暑い日が続くと、ドアを開けた瞬間にむわぁ~っと生温い風が・・・。早くサーキュレーターに出会いたい。

11/27、岡山のGallery LoFTに行きます。

ロフトLoFT de handmadeZakka Market Vol.3にVitam-agoも参加します。11/27(日)am11~pm4という短いイベントですが、このGallery LoFTが私にはとても魅力的に映りますし、遠い地の方に作品をどう受け入れていただけるのか楽しみです。イベントまで制作の予定を立てて、本当に良いと思える作品と同行したいと思っていますので、ぜひ岡山でお会いしましょう。

お気に入りと青い鳥

青い鳥文具好きで幼い頃から文房具屋巡りをしていた私は、理屈ではわからない買い物をすることがある。「ピンク、スカイブルー、白、黒」この色が部屋に欲しくてたまらない毎日を過ごしていて、ラグやカーテン、テーブルウェアなど、どこかで使えないか思案していたけれど結局お気に入りには会えず、この紙バッグに落ち着いた。いったい何のためにこの色が欲しかったのだろう。

バッグの上に乗っているのはtimpaniの河田さんからプレゼントされた「青い鳥」。近くにある幸せ、それが色合わせなのかもしれないなぁ。

オリーブの木

オリーブの木
高校時代の友人から、オリーブの木が届く。ノアの方舟から放たれた鳩が、口ばしにオリーブの葉をくわえ戻って、洪水の終わりを告げたといわれるこの木の花言葉は、平和と智慧。Agingと共に大切に育てたいと思う。どうもありがとう!

夜からは、お祝い会に参加。8月1日生まれが3人、8月2日生まれが1人いたので行きつけのお店で大いに祝う。しかし、帰り際に酔っぱらって歩けなくなる人を久しぶりに目撃。このお盆シーズン、足下をすくわれないようにしたいと心から思い、妙にちゃんとした気持ちで帰宅。

土用の丑

アトリエで作業していたら、お客様から電話が入る。NYから一時帰国しているとのことで、追加のご注文。わざわざありがとうございます。

そして午後からは西荻窪へ。友人と会った後、ブリキ星と魯山を覗いて、武蔵野身体研究所へ。土用入りなので皆で鰻を食べようというのがメインではあったものの、ワークショップも受講してみる。

設立パーティには80名を越える方々が集まって下さったけれど、私の身体は疲れているのかと思いきや矢田部さん曰く「以前よりずっと調子がいいし、身体が通っている。」そうだ。今まではエネルギーが身体の中で毒巻いていたのではないだろうか?とぼんやり思う。遠藤新さんが建てたお家の中で、ワインと鰻、そしてcorpusの器という素敵な取り合わせに、さらにぼんやりしてしまった。最後に私もお茶を点てさせてもらい、批評を受ける。酷暑点て(冷たいお抹茶)の評価は意外にも高く、どうやら私の心身は大丈夫なようだ。

エイジング設立パーティのご報告

茶会本日夜、この小さな出発を機にお世話になった方々をお迎えして、田園調布のSANDWICH ISLANDSにて「Aging設立パーティ」を開催しました。こじんまりと行う予定でしたが、貸し切ったお店いっぱいにお集りいただき、とても盛大なものとなりました。まぶしい夏の開催でしたので早く着いたお客様には矢田部さん(石州流を嗜む元体操選手)から酷暑点ての冷たいお抹茶とレモン餅を振る舞っていただき、私も一服だけお茶を点てました。

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アオルカ19時を過ぎて外が暗く涼しくなったころに、斯波さん(フリーライター)と峰尾さん(カメヤマキャンドル)による司会進行が始まりました。乾杯のあとは、ケータリングユニット「アヲルカ」の料理説明。瀬戸内海から届いた大きな鯛を使った「めでたい鯛タイカレー」などの天才料理の数々を濱田美里さんから直接ご案内いただき、夏バテも吹き飛ぶほどの食欲と笑いの中、夏祭りのような夜が過ぎていきました。

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キャンドルパーティの最後には、エイジングに関わるすべての方の幸せを祈りながらキャンドルリレーを行いましたが、このキャンドルは10分位でメッセージが浮かび上がる不思議なキャンドル。すべての方に「THANK YOU.」の気持ちをお伝えしようと用意させていただきました。その中に1つだけ「おめでとう」のメッセージが混じっており、それが当たった方にVitam-agoの作品をプレゼントすることになっていましたが、なんと大当たりはVitam-agoをはじめるきっかけになった美容師のつどめさん!周りの方が両腕をさすりながら鳥肌を押さえる姿が印象的でした。盛り上がったところで、キャンドルの灯を皆で一斉に吹き消して幸せを閉じ込め、記念品としてご用意したオリジナルハンカチと共にキャンドルもお持ち帰りいただきました。幸せを連想させるレモンイエローのハンカチに刺繍したのはフランス語「Merci mille fois. Aging」。フランス文学の研究をしている小田くんからその意味「1000回のありがとう=いくつものありがとう=いつもありがとう」と説明がありました。

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たくさんの方に支えられてこのAgingの設立に至ったことを思い返し、これからもたくさんの方々と「楽しい」「嬉しい」を共感できるモノづくりをしていきたいと決意を新たにしたところです。これからも一層楽しいモノづくりに励みますので、何卒よろしくお願いいたします。

ロフトお点前セット司会者THANK YOU鯛カレーリレー挨拶器説明

撮影:大久保聡さん

新会社設立のご挨拶

いつもホームページをご覧いただき厚くお礼申し上げます。

美容室でのふとした会話から生まれたシザーケースをきっかけに、個人事業として5年間モノづくりに携って参りましたが、このたび、去る3月25日をもちまして、会社としての体裁を整えるに至りました。これもひとえに日頃よりの皆様方のご支援によるものと心より感謝しております。

本日7月24日をもちまして、ホームページもリニューアルし、本格的に有限会社エイジングとしての一歩を踏み出します。Vitam-agoをはじめ、新しく始まるfavor-POCO、材料研究所など、今後一層楽しいモノづくりに励む所存でございますので、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

まずは、サイト上にてご挨拶申し上げます。

平成17年7月24日
有限会社エイジング 代表取締役 内藤めぐみ