表扉部分に小窓がついたブックカバー”Peephole”です。
ピープホールは、ドアスコープという意味。本の扉を開ける際、先にちょっと確認できるというわけです。文庫サイズですが、出版社によって多少サイズ差がありますので、ブックカバーの高さは、少し大きめにとりました。
ピープホールは、ドアスコープという意味。本の扉を開ける際、先にちょっと確認できるというわけです。文庫サイズですが、出版社によって多少サイズ差がありますので、ブックカバーの高さは、少し大きめにとりました。
本日制作したのは、オイルヌメブラウン。3,990円。
厚めの本でも、余裕です。
オイルヌメのダコタシリーズを選びましたので、画像のようにシワもいい感じで入っています。
中のループは、しっかりしたヌメ革(焦げ茶)です。
しおり紐は付けてありません。シンプルなブックカバーです。