メニューブックQ&A 真鍮ネジについて

Q.「ネジをはめる位置や個数を、変えることができますか?」

A.できます。これまで、クラシックメニューであれば、2穴もしくは4穴でおつくりしたことがございます。

真鍮ネジ4つ

真鍮ネジ2つ

バインダーメニューも、2穴の位置を、少し離した位置にリクエストをお受けして、おつくりしたことがあります。

メニューブックQ&A:革の色は選べますか?

【生産の背景】
◆革は、基本的に1頭単位(正確には1頭の半裁)でしか仕入れることができません。
そのため、メニューブック概要ページにあるとおり、色別注の場合は、それぞれのメニューに表記してある「色別注:〇~〇冊」の単位でご注文を承っています。

↓↓↓※Agingでは、小ロットでのご注文にお応えするために、以下の定番色をご用意しています。定番色に関しては、弊社で革の在庫リスクを負い、少数販売を可能にしています。

◆定番色一覧(色ロットがありません。ご注文合計冊数で価格は変わります)

(メニューの種類) (革質) (革質)
くるくるメニュー ・オイルヌメ黒 ・アニリン中茶
革紐メニュー ・アースレザー黒・焦げ茶 ・アニリン中茶
バインダーメニュー ・オイルヌ黒・茶
ミニマルバインダー ・アースレザー黒・焦げ茶 ・アニリン中茶
クラシックメニュー ・オイルヌメ黒・茶

定番外の色も、ストックがある場合は小ロット対応可能です。
1頭を取りきる冊数が一番の経済ロットです。数量が少ない場合は定価に近づきます。

◆色別注に必要なご注文ロットは、以下の通りです。(2020年1月現在)

(メニューの種類) (サイズ) (色別注ロット)
くるくるメニュー A4 :10~12冊
革紐メニュー A4・B5 :10~12冊
革紐メニュー A5 :        15冊
バインダーメニュー A4・B5 :10~12冊
ミニマルバインダー A5 :10~12冊
クラシックメニュー A4 :          7冊

◆色別注のカラーバリエーション

〇アースレザー:こちらは黒・焦げ茶・肌色しか展開がありません。

アースレザー焦げ茶で制作したバインダーメニュー

〇アニリン:カラーバリエーションは豊富です。

 

〇オイルヌメ:カラーバリエーションは豊富ですが、スモーキーな色味の展開です。

メニューブックQ&A:くるくるメニュー「ゴムを外した状態は?」

お客様からご質問をいただきましたので、ブログでもご案内いたします。
あとからまた、情報をまとめていけたらと思いますが、当面は、メニューQ&Aとしてご紹介しておきます。よろしくお願いいたします。

Q お客様がメニューをお使いになった後、ゴムを止めないと丸まりませんか?

A. 革は可塑性があるため、ゴムを使わなくても、くるくるっとザックリ丸まります。

メニューブックQ&A:焼印

Q. 「焼印はロゴも可能ですか?それとも文字だけですか?」

A. いずれも可能です。
弊社で扱っている焼印は、アトリエにある簡易焼印機を使っており、1押し150円です。但し、焼印機にセットするタイプの、真鍮製の金属印を特注する必要があります。詳しくはデータをいただいて見積もりをお取りしますが、大体横幅5cm程度で弊社までの送料込みで18000円前後かかることが多いです。

Q. B5サイズ9冊の注文の場合、4冊はAの焼印、5冊はBの焼印というように2種類に分けることは可能ですか?

A.可能です。但し、金属印も2種類作ることになり、かなり割高なメニューブックになってしまいます。

オーダーいただくメニューの革質が、栃木レザーのようにヌメ革で、平面に入れるものでしたら、たとえば市販で手に入るアルファベットの刻印を手打ちすることは、こちらのアトリエでも可能です。

レーザー焼印等を行っているお店に持ち込みして頂くと、1冊何百円かで名入れをしてもらえる場合もありますが、弊社では残念ながら行っておりませんので、お納めしたメニューブックにお客様の方で加工を入れていたくことになります。

メニューブック概要ページ
https://store.aging.co.jp/pages/menubook

バインダーメニュー(A4サイズ)アースレザー焦げ茶

こんばんは。メニューブックへのお問い合わせを年始から多くいただきまして、誠にありがとうございます。2020年、年明け第一弾でお届けしたメニューブックは、バインダーメニューのA4サイズでした。革質は、素革タイプのアースレザー(栃木レザー)焦げ茶で、この革でバインダータイプを制作するのは初めて。初ものづくしという感じで、新年にふさわしいなと思いながら、眺めておりました。

さて、今回は、出来上がった時間帯が夕方でしたので、画像が照明下です。雰囲気は伝わるでしょうか。高級感と、革の自然な質感が素敵に相まって、完成という言葉が似あう仕上がりでした。

今回、通常のバインダータイプと異なり、革のスティック部分につけている真鍮ネジの位置を変更するという、特注を承りました。左右それぞれ外側から4cmの位置に穴の中央を位置させて、真鍮ネジ金具を取り付けています。綴じ具の位置が外側に近い場合、革スティックがしっかり固定されやすく、デザイン的にも良いですね。今後も、何かリクエストがございましたら、ご注文時お気軽にご相談くださいませ。

メニューブックの概要ページはこちら。
https://store.aging.co.jp/pages/menubook