木に見えるのですが、陶器ですから。

ceec5bd6.jpg陶芸家の美途さんから、ペンダントヘッドが届く。もう、もう、本当にかわいいっ!この小さな陶器に文字や絵を書いて、窯で焼いたあと、1つずつ丁寧にやすりをかけるという細かい作業の繰り返しのため、とっても手間が掛かっているんです。これに革紐と革の小袋を付けて、働く袋展で数点のみ販売いたします。ぜひ実物をご覧くださいね。

おでんパーティ

df183b36.jpg西荻窪の展示会に向おうと待ち合わせしていると、ぼぼりの長谷川さんとバッタリ駅で会い、そこに待ち合わせに遅れた友人が到着。三人で話していると、友人から電話があって、偶然傍にいると言うので合流することに決定。大阪で御一緒した富澤恭子さんが個展をしているブリキ星で陶芸家の美途さんと合流して、帰り道に魯山に立ち寄ったら、今度は美途さんが友だちと偶然に再会。夜からは美途さんの素敵な日本家屋にお邪魔しておでんパーティ。盛り上がり過ぎて、結局全員泊まる。休日は、つながる一日でした。

銀座→八丁堀

今年も「働く袋展」を開催する。12/16~19を予定しているので、その打ち合わせで銀座の月光荘へ。月光荘の前で、偶然白井さんと出会う。白井さんは、はじめて月光荘で展示会をしたときに、シザーケースを買って下さった花屋さん。帰りにいただいたチューリップの花束が2年経った今でも忘れられずに、お祝のお花を贈るときなどは、彼女に頼むことにしている。打ち合わせの後は八丁堀のMARUへ。流れに任せていたら5人集まる運びとなり、仕事やその考え方、そしてこれからについて濃い話をした。乾杯の瞬間、明るい空気が広がるのを肌で感じた。最近、歳を重ねるのが楽しみで仕方ない。

人から学ぶ日々

革工芸教室の第2回目で、キーケースを制作した。刻印を打ったり、染めたり、レースでかがったりと、普段はやらない技術も使うのが楽しい。その後、日本橋三越の キリモトさんのお店へ出向く。スタッフの川上さんにシザーケースの使い心地を聞いていたら、別のお店の方も欲しいとおっしゃっていることが発覚。お薦めしてくれたんだろうなーと感謝する。その後、自由が丘に移動し、仕事仲間と久しぶりの会食。気楽に話せる上に、小さな夢を一緒に叶えられそうな気配も漂っていて、酔いが回ってしまった。

小さな秋の会

お誘いを受けて、濱田美里さんのお宅へ。古民家を手直しした、風通しのよい部屋に10人程の仲間で集まり、まずはお茶会。矢田部さんが石州流のお点前でやわらかいお茶をたて、美里さんの栗のお菓子と共に楽しむ。そのあとお香利きを楽しみ、メインの美里さんの天才料理に舌鼓をうつ。最近、日本に生まれたことをとてもありがたく思う。ひさしぶりに再会した友人も、今度食器のブランドを開始すると報告を受けて、ときめいてしまった。和時の香奈さんとも久しぶりに再会。利き香では、古今和歌集巻5の272番をよんでくれた。続いて、練り香をみんなで楽しんだけれど、香りのチョイスで人の性格がわかるのでドキリ。ああ、秋ですね。

「秋風の 吹き上げに立てる 白菊は 花かあらぬか 浪のよするか」 菅原朝臣