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仕事からノックしてくる

朝早く、職人さんから電話着信。「型を先にたくさん抜いておきたいって行ってたよな!」と話すや否や、別の職人さんに変わる。今日私が連絡しようとしていた職人さんだ。「暇だからすぐ送って!...ん?あぁ、そうだな。いや、たくさんある仕事の合間に入れるからすぐに送ってください。」と後ろで二人が笑っている。きっと明日から、うちの仕事に取りかかってくれるのだろう。電話を置いた後、なんだか笑ってしまった。