Agingストアの配送でお世話になっておりますヤマト運輸。宅急便一個につき１０円の寄付をスタートなさっています。宅急便が年間１３億個なので、１３０億円を捻出できるとのこと。ホームページには、こんなお手紙がありました。
宅急便ひとつに、希望ひとつ入れて
（以下、後半だけ転載します。）
震災から１ヵ月。
世の中の空気も、人の関心も、気持ちも、徐々に変化しています。
一方で、震災がもたらした現実の重さと悲しみに身動きできずにいる人がいます。
絶対にそのことを忘れないこと。
被災された人でなければ分からない痛みがあることを常に想像し、
復興に向けた行動の原点とすること。
私たちは、はじめます。そして、いつもと変わらない自分たちの仕事を続けます。
————–
この希望の宅急便で、エイジングは何を届けることができるだろうか。そんなことを考えながら、仕事しています。いつもと変わらない仕事を私たちも続けます。
今日はハートをひとつ作りました。
Japanハートストラップです。
小さなハートに大きな希望を。
もうすぐ、その時間がやってきます。