手段と流れ2014-10-232014-10-256:WORKSものづくり, デザインコミュニケーション夕方から同業者でもある友人と待ち合わせ。普段、物づくりに携わっていても、餅は餅屋で、視点がそれぞれ微妙に違うから、新しい機械を一緒に見ると、着眼点が違っているのが面白い。道具や手段は同じでも、その利用方法や生み出すものがまったく違うのも興味深いところ。 それに、普段お互いに触れることのない畑違いの機械を沢山みることで世界が広がるような感覚が得られて新鮮です。新たなフィールドを開拓できたらと思います。 前素材の打ち合わせ次業務用メニューブック A5サイズ(右綴じ)