銀座→八丁堀

今年も「働く袋展」を開催する。12/16~19を予定しているので、その打ち合わせで銀座の月光荘へ。月光荘の前で、偶然白井さんと出会う。白井さんは、はじめて月光荘で展示会をしたときに、シザーケースを買って下さった花屋さん。帰りにいただいたチューリップの花束が2年経った今でも忘れられずに、お祝のお花を贈るときなどは、彼女に頼むことにしている。打ち合わせの後は八丁堀のMARUへ。流れに任せていたら5人集まる運びとなり、仕事やその考え方、そしてこれからについて濃い話をした。乾杯の瞬間、明るい空気が広がるのを肌で感じた。最近、歳を重ねるのが楽しみで仕方ない。

人から学ぶ日々

革工芸教室の第2回目で、キーケースを制作した。刻印を打ったり、染めたり、レースでかがったりと、普段はやらない技術も使うのが楽しい。その後、日本橋三越の キリモトさんのお店へ出向く。スタッフの川上さんにシザーケースの使い心地を聞いていたら、別のお店の方も欲しいとおっしゃっていることが発覚。お薦めしてくれたんだろうなーと感謝する。その後、自由が丘に移動し、仕事仲間と久しぶりの会食。気楽に話せる上に、小さな夢を一緒に叶えられそうな気配も漂っていて、酔いが回ってしまった。

小さな秋の会

お誘いを受けて、濱田美里さんのお宅へ。古民家を手直しした、風通しのよい部屋に10人程の仲間で集まり、まずはお茶会。矢田部さんが石州流のお点前でやわらかいお茶をたて、美里さんの栗のお菓子と共に楽しむ。そのあとお香利きを楽しみ、メインの美里さんの天才料理に舌鼓をうつ。最近、日本に生まれたことをとてもありがたく思う。ひさしぶりに再会した友人も、今度食器のブランドを開始すると報告を受けて、ときめいてしまった。和時の香奈さんとも久しぶりに再会。利き香では、古今和歌集巻5の272番をよんでくれた。続いて、練り香をみんなで楽しんだけれど、香りのチョイスで人の性格がわかるのでドキリ。ああ、秋ですね。

「秋風の 吹き上げに立てる 白菊は 花かあらぬか 浪のよするか」 菅原朝臣

一緒に作ってゆくもの。一緒に育ってゆくもの。

c2ea1af7.jpg輪島の桐本木工所がプロデュースするお店が、東京日本橋の三越にオープンする。「漆って、どんなところがいいのでしょうか?」という初歩の質問に、丁寧に答えてくれる桐本さんに依頼を受けて、お店のスタッフ用のシザーケースを制作しました。オープンは、10/7。注文うるし家具を、手仕事で仕上げるとのこと。さっそく見に行って、また質問しようっと。

輪島 キリモト
三越日本橋本店 5階J・スピリッツ
tel 03-3274-8533(ダイヤルイン)

Clicaオープン!

819b97ea.jpg930夕方からプレオープンのレセプションに出かける。オープンするのは、新宿マイシティB2FのClicaで、その中にはいつもお世話になっているプチコキャンをはじめ、私の部屋リビングやザ・ガーデンなど、自由が丘を思わせる店舗も並ぶ。

この「クリカ」は、ハイヒールがコツコツと鳴る音Click Clackがその語源らしい。1人で出かけたけど、会場で偶然に知人と再会して、とっても楽しい時間を過ごす。今日を機会にまた人と人がつながりそうな気配。

OZONEへ

夕方から、新宿のOZONEへ出かける。にっぽんフォルムトークサロン 暮らしの中のジャパニーズスタンダード 第4回鉄器に参加するため。南部鉄の岩清水さんが講演することは知っていたが、いきなり受講券が届き、仲間が強制的に再会することになるとは。(笑)本当にありがたい機会をいただいたので、帰りにみんなで食事する。岩清水先生、物づくりの心をどうもありがとう!